裏にあるウィンドウをスクロールする

Windows10から、設定でいけるようになった模様。
ソフトウェアとか入れなくてもいいのはいいけど、Excelのホイールが効かないのは仕様のよう。

設定>デバイス>マウス
「ホバーしたときに非アクティブ・ウィンドウをスクロールする」というところのスイッチで設定を「オン/オフ」に。

WEBページを別ウィンドウで開くように置き換える

WSH

<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS" standalone="yes" ?>
<package>
<job id="WordReplace">
<?job error="True" debug="True" ?>
<object id="objFs" progid="Scripting.FileSystemObject" />
<script language="JavaScript">
<![CDATA[
strRepl="target=\"_parent\"";   /* 置換対象文字列 */
strWith="target=\"_brank\"";      /* 置換文字列 */
var objArg=WScript.Arguments;
  /* ドラッグ&ドロップされたファイルのパスを文字列配列として取得する。
     以下のforループでは、取得したすべてのファイルパスについて、繰り返し
     処理を行うこととする */
for(i=0;i<objArg.length;i++){
  strTmp= objFs.BuildPath (objFs.GetParentFolderName (WScript.ScriptFullName), objFs.GetTempName ());
  /* WScript#ScriptFullNameメソッドは現在実行中のファイルの絶対パスを、
     FileSystemObject#GetParentFolderNameメソッドは指定されたパスの親
     フォルダのパスを、FileSystemObject#GetTempNameメソッドはランダム
     に生成された一時ファイル名を、それぞれ取得する。
     FileSystemObject#BuildPathメソッドは第一引数に指定されたパスと第二
     引数に指定されたパスとを連結し、新たなパスを生成するので、実行中の
     ファイルが「C:\」に配置されている場合、最終的には「C:\radB940D.tmp」
     のようなパスが生成される。 */
  var objTs =objFs.OpenTextFile(objArg(i),1,false);
  var objTs2=objFs.OpenTextFile(strTmp,2,true);
/* FileSystemObject#OpenTextFileメソッドは、指定されたファイルを開き、
    TextStreamオブジェクトとして返す。ここでは、変数objTsにドラッグ&
    ドロップされたファイルが、変数objTs2には上で生成された書き込み用の
    一時ファイルが格納される */
  do{
    strLne=objTs.ReadLine();
    strLne=strLne.replace(strRepl,strWith);
    objTs2.WriteLine(strLne);
  }while(!objTs.AtEndOfStream);
/* ドラッグ&ドロップで渡されたファイルの中身を一行ずつ読み込み、
    文字列strReplが登場したら、文字列strWithで置き換える。
    これをファイルの終点まで繰り返し、その結果データを一時ファイル
    objTs2に書き込む */
  objTs.Close();
  objTs2.Close();
  objFs.DeleteFile(objArg(i));
  objFs.MoveFile(strTmp,objArg(i));
/* 置き換え処理が終了したら、元のファイル(objArg(i))を削除し、
    一時ファイルの内容をもとのファイルがあった場所にリネームして
    移動する */
}
]]>
</script>
</job>
</package>

マクロを登録する

1.マクロを登録する
[設定]→[共通設定...]の[マクロタブ]を開き
マクロ一覧で[参照]ボタンを押し、マクロを配置したフォルダを選択する

2.キー割り当て
[設定]→[共通設定...]の[カスタムメニュー]タブを開き、
[HTML]に登録したマクロを追加
を選択し[OK]ボタンを押す

トップページをGOLDにする

http://forecbeginner.net/2015/07/12/%E3%80%90%E5%88%9D%E5%BF%83%E8%80%85%E5%90%91%E3%81%91%E3%80%91%E6%A5%BD%E5%A4%A9gold%E3%81%A7%E3%81%AE%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E8%A1%A8%E7%A4%BA%E6%96%B9%E6%B3%95/

1. RMSにログインしてRMSメインメニューに進む

2. RMSメインメニューより「旧R-Storefront」をクリック

3. 「説明文」にある「画面上」をクリック

4.ジャンプするように編集

 <CENTER><META HTTP-EQUIV=”Refresh” CONTENT=”0;URL=’http://www.rakuten.ne.jp/gold/店舗URL/index.html”> 1秒後にトップページに移動します。移動しない場合やお急ぎの方は <a href=”http://www.rakuten.ne.jp/gold/店舗URL”>こちら</a>をクリックしてください。</CENTER> 

5. RMSメインメニューに戻り、「1-2 デザイン設定」→「トップページ編集」でクリック

6. 「表示ページ選択」の「旧R-Storefrontで作成した〜」をクリックして、「プレビューに進む」→「登録する」で完了

Chromeのブラウザキャシュを簡単に削除する2つの方法+普通の方法

Chromeのブラウザキャシュを簡単に削除する2つの方法+普通の方法
http://nelog.jp/clear-chrome-browser-cache

F12でディベロッパーツールを出して
更新ボタンを右クリック>キャッシュのクリア

SSDに換装したの。

バックアップ取って、Win10をクリーンインストール
すっきりした!

参考にしたところと使ったURLをメモメモ。

  • PCリカバリー、これはバックアップしておけ!という項目一覧 - 知らなきゃ絶対損するPCマル秘ワザ

http://daredemopc.blog51.fc2.com/blog-entry-703.html

https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10

http://www.atmarkit.co.jp/ait/spv/0812/26/news119.html

http://torano-maki.net/capture/custom/partition_division.html

  • Windows10でSSDの寿命を延ばす対策【第一回】 - ZAKKINKS

http://zakkinks.com/windows10_ssd_optimization/